去年買ったワンピースを着ようと思ったら、チャックは上がるんですがホックが閉まらないというショッキングな出来事がおこりました…。
背中じゃなくて、わきについてるタイプなんですが、胸の大きさは残念ながら変わっていないので、背中に肉がついたとしか…(笑)くっそどうせなら胸につきやがれぇええ!!!
はぁあ…ショック…痩せよ…
とか言ってる割に画像は長崎土産のお菓子です。
かたかったけど、すごくおいしかったです!また食べたいな〜vv
小説が更新できてなくてすいません…ort
SSSでも投下しておきます…。
じゃりじゃりしてる老申。
***
真っ暗闇に衣擦れの音。隣は空っぽ、触れると温い。
普段は寝てばかりなのに、どうしてこういう時に起きるのだろうあの人は。
暗闇の中で目をつぶっていると、ぺたぺたと足音がして、寝台が鳴いた。
私の隣ではなく、上に覆いかぶさってくる。
…目を開いた。
「…どうしてそんな顔してるの…?」
声と共に冷えた足が絡んできて、ひくつく。
私はどんな顔をしているのだろう。楽しそうな顔?眠そうな顔?苦しそうな顔?悲しい顔?
でも、そんな顔をしている理由だけはわかっている。
「あなたが傍にいないからです。」
擦れた声はうまく届いただろうか。
「…またかわいいこと言うね。」
ふわ、と微笑んだ顔に、届いたようだと安堵した。
降りてくる唇を受け止める。
冷たいような、暖かいような、不思議な感覚。
顔の輪郭を撫でた手が、私の手に重なった。
一回りほど大きな手の指が絡んで、握られる。
この手を離さないでほしいと思った。
次に目が醒める時には傍にいてほしいのだ。
***
なんか…こういう話になった時は、自分疲れてるんだな…って思います…(笑)
|