DIARY

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2009年5月29日(金)
いいえ綺麗な花は枯れ醜い過程が嘲笑うのです

っっ今日の夢は嫌だった!
本当に嫌だった!!

メイク落としたらまつ毛が全部抜ける夢!!!!

ただでさえ短いのに…老子のまつ毛わけてほしいぐらいだ…(笑)
随分前になりますが前の夢の話の件でメールくださってありがとうございました!返信不要とのことでしたが共感してくださって嬉しかったので…


久々に老子描いたのですが、方向性を間違った感がものすごくします。髪が長いんじゃねぇの、と言われそうですが、個人的にはこれくらいの長さが好みです。
あとデッサンがおかしいのは自覚していますので、そっとしておいてあげてください…(笑)

ノベルが全然アップできてなくてごめんなさい;;
半分もいってませんが、今一本ひねり出し中です。老申です。えろいのが書きたかったのでそれ中心です(おい)

2009年5月26日(火)
とろけてーきえてもいいよー

ぬぁああやっぱすきです!!
DO.OLS、45―46話で、しにそうになりました。
何だあの二人の関係。切ない、やりきれない!結論→もえじぬ。
桜澤さんの目が遺伝子疾患とか。お、お願いですからこれ以上もだえさせないでください…(ふるふる)過去の人なのはわかってるんだけど、もっと出てこないかなぁ〜。
鵺.射はもっと続いてほしい感じでしたが、えー…お兄ちゃんが大変かわいらしかったです!美人兄弟とか…もう…もう…

言葉にできません。

2009年5月25日(月)
んん?

素肌に白衣っていいんじゃね?
と勢いだけでガリガリ描いたんですが…んん?白衣ってことは(老子の白衣をかぶっているという状況だから)現代パロか?
あれ。じゃあこの髪形にしちゃダメだろ…。
…って気付いたのがペン入れした後でした…ort
こうなったら何でもやってしまえということで目の色も変えてみました。
アルビノカラー大好きvv
んーしかしバランス悪い。もっと上手くなりたいなぁ。

コンピューターウイルスの新種こわいです…!
簡易検査しましたが、このサイトは今のところ大丈夫なようです。はやく静まらないかなぁ;;

以下は拍手お返事です。該当の方は反転お願いいたします。拍手のみの方もいつもありがとうございます!!いつも励まされます〜!

■お人形申様いいですね!〜の方
 ぽすんと音がしそうってまたかわいい表現ですねvv申公豹は人形のように端正な顔で可愛ければいいと思います。そして申公豹のお人形が本当にあるのならすごく買いたいです(笑)
それでは拍手ありがとうございました、またのお越しをお待ちしております!

2009年5月21日(木)
もりもり

久々にゲーセンなんぞに行ってみたら→がかわいすぎたのでパシャリ。

マスク良く売れますねー、昨日のバイトは一日中「もう完売しました、すみません。」って言ってた気がします…従業員はマスクしないといけないんですが息が苦しいですね、すごく疲れましたー;;

あーほんと申公豹はかわいいですね、なんであんなに可愛いんだろう。

2009年5月17日(日)
ご注意

下の記事に進むとナチュラルに申公豹がスカートなのでご注意ください。
女体化ではないです。
これは下絵→

























2009年5月17日(日)
あーうあーうあーうあーぉ

あ、しまった申公豹の顔が乙女すぎた。よし、乙女チックな服で誤魔化そう(←そもそもの間違い)
…顔を描き直せよって話ですよね。

久々にがんばって時間をかけて塗ってみたのですが、その頑張った部分が写メでは全く写らなかった!ショック…。

背景(と言っていいのか)が一応水面だったんですが薄すぎてあまり写りませんでしたね。次はもっと濃いめに塗ろう。服の色がピンクっぽく見えますが色鉛筆の表記名は藤色。

しかしこのサイト開設してから老子と申公豹しか描いてないんですが皆さん見るの飽きてませんか。ニキは毎日申公豹描いても飽きないので逆に怖いです。もうスケッチブックが申公豹だらけで気持ち悪いことに…。捨てるのもなんかあれだしやっぱ燃やすしかないのか。

2009年5月10日(日)
母の日

でしたね、今年はカーネーション買ってないけどランチに行きました。
うーまーかったです!

そのあと友人宅にお邪魔して「花.と.ア.リ.ス」をみました。
最後の、優ちゃんがバレエするシーンが美しすぎて!見入りました!!
音楽もいいー…幸せ。あと話も好き。
「リ.リ.ィ.・シ.ュ.シ.ュ.の.す.べ.て」もおススメされたので今度借りようかなvv
しかし友人よ、私は君の健康が心配だ。まさか玄関でビールケース(2箱)に迎えられるとは思ってもいなかったよ。一人暮らしなのに一日いったい何本飲んでるんだい(笑)

2009年5月9日(土)
嬉しい楽しい大好き

カウンタ8000越えありがとうございます…!!
もーほんとこんな自己満サイトに(ry
嬉しいです、いつも足を運んでくださってありがとうございます!

今日は拍手お礼小話を更新しました。拍手くらいしか更新してなくてすいません〜;;
今回は人間の少年と申公豹と黒点虎と太公望が出てきます。前に大阪言った時の帰りの電車で車庫を見ましてですね、すげーなにこれ神秘!(違。
とかはしゃいだ(←心の中で)経験をもとに書いてみました。いや、ほんとはノベルで書くつもりだったんですが…オチがね!どこを探しても見つからなくてね!!(泣

ということでノベルの残骸↓多分、太申。

***

「こんな所で何をしておる。」

右後方から声がかかった。
振り向かなくても相手が誰かくらいはわかっている。確認というよりは、久しぶりに目に入れたいがために申公豹は後ろを振り返った。
闇色の髪がふわりと風に揺れた。

「こんな所に座っていたら、…見られるぞ?」

カン、と金属質な音を響かせて太公望は申公豹の後方に着地した。
それは電車の屋根だった。
車庫に止まっている何十もの電車の一つに、申公豹は腰をおろしていたのだ。
少し向こうには、定期的に電車が通る鉄橋がある。
乗客が車窓を注意深く見ていれば、彼らを目に留めることも可能であろう。

「…かまいませんよ。例え見られたとしても、物好きがふざけて遊んでいる。その程度の認識でしょう。」

両手を後方に置いて座り、首だけこちらを向けている申公豹がそう言って薄く笑んだ。

「それもそうだがのぅ。……しかし、申公豹。おぬしがそんな格好をしていると、逆に不気味だ。」

じ、と申公豹の服装を見つめて、太公望は苦笑した。
確かに今の申公豹の格好は、人間界の至ってシンプルな物である。
あの悪趣味な道化服の方が見慣れている、と言おうとしていた太公望だったが、悪趣味の「あ」の時点で洒落にならない殺気が飛んできたので、慌てて言葉を飲み込んだ。
それを見た申公豹が、呆れてふぅと息をついた。

「…そういう貴方も、今の人間界の服装をしているではありませんか。」
「うむ。こっちの方が人間に紛れられるし、楽だからのぅ。」

***

勢いで書くとオチを見失う。しかしある程度頭に描けていても、オチに向かって進まない(笑)

2009年5月4日(月)
意味分からん夢

今日昼寝していた時に見た夢の内容を、申公豹と太公望に再現してもらいました。

***

ふっ、と明かりが消えて、二人は同時に上を見た。

するとバラバラと何かが降ってきた。

「え、え?なんですかこれ?」
「暗くてよく見えぬ…んー…?け、蛍光灯…?」

確かにそれは蛍光灯だった。
ただし、あのツインの丸形の面影はどこへやら、何十個にも分割されている。

「なんでこんなバラバラに…?」
「わしに聞かれてもわからん…」

小さくなった蛍光灯を手にとって不思議そうにしている申公豹を視界の端に捕えながら、太公望は溜息をついた。
部屋の中を、なぜか残った豆球の明かりだけが照らしている。

「これって…組み立てるんですかね?」
「うーむ…バラバラの蛍光灯一つ一つの端がネジ式になっているから、そうなるか…。」

「「……。」」

やっと暗さに慣れた目で見つめあった二人は、これから起こる途方もない作業を想像して、深々と溜息をついた。

(一時間後)

「これはこっちですよ、太公望。」
「ん。おー入った入った。やっと原型が見えてきたのぅ。」
「長い道のりでしたね…。」
「よし、あと少し!」
「はい、頑張りましょう。」

***

結局、完成しない状態で、目が覚めました(笑)
なんなんだこの夢…
昼寝とかってカオスな夢多い気がします。目がさめて一番最初に思ったことは、
(あ。ちゃんと蛍光灯丸い…)
でした。

2009年5月2日(土)
フライング夏祭り

「…こ、れ…女性がきるタイプの浴衣じゃないんですか…?」

「え…気のせい?そうですか?で、でも…」

とか言ってごねる申公豹を無理やり連れまわすとかどうですか。浴衣こんなに前開きませんから―!(妄想乙!)


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